時短命令受けた「グローバルダイニング」、都を提訴へ
特措法に基づく対応を批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b1adbeabc2422d55de9d9638b835a108db1f25
倉持弁護士が代理人となった時短命令に対する訴訟が
記事になっていた。
「オドレら正気か?関西ライブ」でも聞いたように、
今後の行方、判決の内容に注目したいと思う。
時短命令にいやいやながら従ってきた飲食店からは
「反発しても、うちのお客さんが怒って離れてしまったり、
世間から叩かれたりするほうがまずい」
という声が聞こえてくる。
やはり日本人のコロナ脳をどう解除していくか、
日本人とはなんなのか、ということを、
この機会にとことん研究したい。
もー、日本人に理論で説得するのは無理ー! と
100回ぐらい言いたくなっているけど、
多大過ぎる痛手、コロナ脳に殺された人々を思うと、
あきらめて背を向ける気持ちにはならない。
そう考えると、関西ライブは本当にすごい回だったと思う。
経済に関する打撃のひどさ、
そして、日本はそれほどの犠牲をなんら必要としないのに、
ただただ「イヤーッ、ボクちゃんこわいよぅ」と縮み上がり、
ただただ弱者を痛めつける社会に変質してしまった。
そんな実態を、データとわかりやすい解説で改めて知ることが
できたし、
医師の世界における「専門家」や「他科の先生」という
関係性から生じる困った問題、
そして、兵庫県明石市の泉市長による貴重なお話からは、
いかにコロナ脳に侵された市民が恐ろしいものと化すのか、
それに屈さず堂々とした市政をやれるんだという希望も
あった。
大きな会場でしっかりと設営をしてくれたみなさん、
本当にありがとうございました。
グッズの売上も好調なようで、大事な運営費につながるので
これからも公論のために一緒に燃えていきましょう!